石川昌浩
《石川昌浩について》
1999年 倉敷芸術大学ガラス工芸
コース卒業
・共同製作窯を築炉を始める
2001年 倉敷で初個展
2002年 日本民藝館展初出品初入選
2003年 共同製作窯を解散し
石川硝子工藝舎と改名
2005年 国画展初出品初入選
2008年 工房・本宅共に移転
2019年 「吹業二十周年ツアー」開催
命が吹き込まれ一瞬で形となる素直な生きたガラス。
ガラスは本来日用の器となる事が正統の
使命在った事から今も息を正して焦らず
躊躇わず数多くの用器作りに励んでいます
用を求める仕事に美しさが備わり
それを人々に喜んでいただくことが
世上の喜びです。
どうか慈しんで御つかい下さいますよう
お願い致します。
-----石川昌浩さんの言葉より引用-------------